メーカーサポートが終了(EOSL)したハードウェアを、メーカーに代わって保守承ります。
サーバやネットワーク機器、ストレージなどのハードウェアの安定稼働をサポートし、コスト削減とシステムの延命使用をサポートします。
延命保守
お客様がご利用の機器の延命保守を承ります。
例えば、「メーカーのハードウェア保守が切れてしまうが、アプリケーション刷新が間に合わない!」という課題に、当社がハードウェア保守を行わせていただくことで、ハードウェアの延命を図り、アプリケーション刷新までの間、安心してハードウェアの稼働を行える環境をご提供します。
拡大するEOSL保守サービスのニーズ
EOSLとは、「End of Service Life」の略で、製品の生産終了や販売終了、ソフトウェア製品などのサポート終了、修正・更新プログラムの提供終了などを意味します。
KSGでは、これらのメーカー保守期間終了を迎えたハードウェア(サーバ・ネットワーク機器・ストレージ)に対して、第三者保守ベンダーとして保守サービスを提供できます。
サービスの期間は複数年に渡り対応できますので、お客様の既存システムの延命使用が可能となります。