国際産業技術、国産サーバをベースにしたOTTO NASを発売

Press Release
報道関係者各位

2015 年 9 月 1 日
国際産業技術株式会社


国際産業技術、国産サーバをベースにしたOTTO NASを発売
〜用途・コストに応じたフルカスタムモデルのWindows Storage Server 2012R2採用ファイルサーバ〜


 国際産業技術株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長:立花 和昭、以下当社)は、富士通製 国産IAサーバ PRIMERGY RX1330 M1をベースとしたファイルサーバ(NAS)を、独自に動作検証を実施した当社取り扱いベンダー製品をオプションパーツに採用したフルカスタムモデルとして、販売を開始しました。




ブランドロゴ OTTO NAS



 本製品は、企業からNASが求められる要素を突き詰めた結果、国産サーバをベースとし、OSにWindows Storage Server(WSS)を採用しました。信頼性・パフォーマンス・コストメリットのいずれに偏ることなく、柔軟な構成によってバランスのとれたご提案が可能です。


 ベースにPRIMEGY(富士通)を採用する事により、国産プロダクトの強みである、厳格な製造管理による高品質、迅速な修理体制、保守パーツの入手性、メーカーバックエンドサポートの充実といったメリットを活かし、サーバに求められる基本的要件である可用性を担保しています。当社では年間2,000台以上の出荷実績(2014年度)持つPRIMEGYのカスタマイズノウハウを横展開し、質の高いプリセールス、アフターサービスをご提供します。


 あわせて、WSS 2012R2の採用で、Windows共通のI/Fが利用可能である事により、新たにNAS専用OSの習得を必要としないため、管理者の負担を軽減します。さらに、一般的にはミッドレンジモデルのストレージ以上が備える重複排除や、ストレージ階層化機能を追加オプションではなく、WSSの標準機能として利用可能です。


 OTTO NASの高いカスタマイズ性・拡張性は、当社の製品取り扱いポリシーであるマルチベンダー販売と、動作検証環境の構築が可能な技術力、高いプライオリティでドライバが提供されるWindowsの採用によって、実現しています。各種ドライブI/Fの選択肢、オールSSD構成はもとより、各種ネットワークI/Fの選択も、ベンダーのH/W出荷に対してタイムリーに対応可能です。また、拡張エンクロージャーは、要件に合わせて各種ベンダーのストレージを選択し、ペタバイトクラスのNAS構築にも対応します。サーバベースのNASならではの高いH/W互換性は、パフォーマンス、コストの両面でフルカスタムのメリットを生み出します。


 業務利用での要となる保守体制は、当社のサードパーティー保守および、マルチベンダー販売ノウハウと、日本製サーバの国内バックアップサポートを後ろ盾とした、万全の体制を構築しています。当社独自の全国保守網を利用し、24/365当日対応保守サービスをご提供します。製品の特徴である、マルチベンダー構成の保守対象に対しても、ワンストップの保守受付体制を築いており、障害対応の際に機器構成を意識せずにお問い合わせいただけます。


 当社は、OTTO NASの製品および、関連サービスの販売で、年間一億円の売上を計画しています。




会社概要

国際産業技術株式会社

本社所在地 : 東京都千代田区神田錦町 1-1 神田橋安田ビル
設立 : 1986 年 10 月
資本金 : 5,200 万円
売上高 : 23 億 1,000万円 ( 2014 年 12 月期 )
従業員数 : 54 名 ( 2015 年 2 月現在 )

主な業務内容:
 サーバ・ワークステーション・ストレージ・ネットワーク機器等の販売・レンタル・リース・保守業務
 法人社内システムの構築・コンサルティング
店舗運営 「otto サーバ店」
Webショップ運営 「pcserver1」 「Unix Com World」「PG-Direct」



本件に関するお問い合わせ先 :
国際産業技術株式会社 NB営業部
TEL : 03-3233-8005 / FAX : 03-3233-8011
E-mail : storage@ksgnet.com
Webサイト : http://www.ksgnet.com/release/2015/0901.html
担当 : 高橋